サマセットモームの中身

向井地美音さん、AKB48について

楽しいばかりがAKB!前半戦の感想

この夏のAKB48は最高です

広島公演が終了し同時にAKB全国ツアー2019の前半戦が終了しました。出演したメンバーの皆さんは本当にお疲れ様でした。とりあえず内容も好評で一段落かなと思うし、チーム公演もやり切って、また次の福岡公演に備えて欲しい。

先日の後半戦メンバーの発表を持ってこのツアーは正式に前後半と分けて捉えていいんだと思うんだけど、後半戦もまた新たなメンバー構成で今までとは違う雰囲気だったり、セトリも少し変わるんだろうなとか、楽しみなことが尽きません。最高ですね。

個人的にはここまで大阪夜公演を除いた5公演を見てきたんですが、まぁ本当に楽しくて同じものを5回見たとはとても思えないほど毎回新しい発見や、メンバーの成長や、オタクがセトリに順応していく感じとかも味わえて、今までオタクをしていて"全国ツアーに通う"みたいなことをしたことがなかったので、本当にこの1ヶ月楽しい思いをさせて頂いた。

 

全曲感想行きます。

0.overture

毎回開演前にメンバーが1人出てきて、Siriに扮したメンバーとの掛け合いを挟んでovertureになります。ここの掛け合いも場所ごとに内容が考えられていて、大阪では新喜劇のテーマが流れたりしてすごく微笑ましかった。1からツアーを作り上げていこうっていう気持ちを感じられた。

1.真夏の Sounds good ! 

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1曲目が井上ヨシマサ作曲なのいいよね、AKBの夏といえばあのブラスの音が聞こえて来ないとねみたいなところがある。仙台まではみーおんがセンターだったけど広島では岡田奈々さんがセンターでした。overture前の寸劇役のメンバーがここで会場を煽るまでがセットなのかな。冒頭の衣装も仙台からはフラゲMステ花衣装に変わって、これも最高でしたね。華やかさと夏っぽさでこの衣装の右に出るやつは無いと思う。メンバーが客席近くに来てくれるのも序盤からブチ上がるので良い。

2.Everyday、カチューシャ

立て続けに井上ヨシマサ、夏、振りコピが楽し過ぎて私は大体ここで一度"17人目"になります。(そうなんや) やっぱり2011年っていうのは一つの節目というか、それまでぼんやりとAKBを見ていた私がオタクになる1歩目だったので、この曲を聴くとやっぱりブワッと来る、身体の中から、異臭が。

3.君だけに Chu ! Chu ! Chu ! 

大阪で初めてこの曲のイントロが流れた時マジでデカい声が出た。いやデカい声ってマジで出るんですよね。セトリ予想してた時ユニットでてんとうむchu来そうだなとは思ったけど冒頭3曲目にこれは誰も考えないでしょ。みーおん曰く元気な感じとコールアンドレスポンスで盛り上がれるからいれたらしいけど、結局その目論見通りというか、声出して振りコピしてがめちゃくちゃ楽しい。1階席にはここで全編通して唯一トロッコが出ます。

4.そばかすのキス

そばかすのキス、これもまぁ流れからしたら唐突に出てくるんだけどみーおん曰くいい曲だし、みんなでサビの振りを踊れるから入れたとのこと。まぁ問答無用のmasterpieceなのでイントロから落ちサビ、アウトロまで全部偉い。思想的には私はこの曲を冬曲としえ捉えている話はまた別の機会にしたい。後ろのモニターに映像が映るのもこの曲からだと思う、撮り下ろしのめちゃくちゃ可愛いやつ。この曲が終盤に組み込まれてたら落ちサビでAKB48コールもしくは各々の推しメンの名前をコールするやつでエモくなれたよねみたいなところはある。

5.ただいま 恋愛中

ただいま恋愛中、このツアーで株を上げた曲の1つだと思ってるんだけど、みんなはどう?イントロでみーおんの煽りが入るんだけどそれもまたいいんですよね、こんばんわー星野源でーす!みたいな感じのやつ(伝われ) 公演では1曲目だけど、こういう風に中締め的な使われ方してもすごくハマる、オッオッオッーのところが好き。あなたにイかれてる、分かる。

6.彼女になれますか?

やっぱチームKだなー!って感じで、この曲のアップテンポな曲調が序盤の勢いをさらに加速させるみたいなところがあって、押しも押されもせぬmasterpieceですよね。個人的には2番のお弁当作っていいですか?の振り付けがめちゃくちゃ好き。全ツではワンハーフなので見れないのですが。あとバスケットのインターハイ応援に来てと、の部分のドリブルの振り付けが好き。

7.2人乗りの自転車

イントロで押し寄せる静寂と、会場内に張り詰めるキタキタキタみたいな緊張感が8曲連続披露を飽きさせない、フックになっていてすごく良い。セツナアップテンポといえばみたいなところがあるし、歌詞の中に夏を連想させる言葉は無いけど、なんとなく夏の日の帰り道、夕焼け空の曲なんだろうなと思う。最後拳を振り上げて終わる振りも良いよね。

8.RUN RUN RUN

この曲もイントロでキタキタキタってなる、まぁ大体の曲でなるのですが。秋元康カルタの"せ"はほとんどが"青春が息をする"になっているといっても過言では無い。サビの振りコピが楽しい。ここまでで序盤8曲連続疲労が終わる。どうしてRUN RUN RUNがチーム4曲扱いなん?っていう話はインターネットでガンガン巻き起こって欲しいところ。

9.Choose me ! (西川、小栗、福岡、岩立、込山)

以前ツイートしたアケいい話の曲。思い知ったかAKB48向井地美音についてくれば間違いないぞみたいになる。ユニットは全編通して"若手メンバーをお姉さん達で挟む"形になっていて、この曲のセンターは西川怜さん。小栗有以さんを脇に置く贅沢なメンバー構成ではあるけど、西川怜さんの「誰よりもあなたが好きです」を聞いたら誰もがウゥッとなります。しなやかな長い手足が振り付けにも合っててとても良いです。

10.To go で (久保、岡部、向井地)

大阪ではほとんどの人が聞き馴染みのなかったであろうこの曲、私は大好きでした(そうですか) カフェの店員をお持ち帰りしたいみたいな内容のものとんでもない歌詞だけど、まぁさとちゃんがカフェの店員だったらお持ち帰りもしたくなるよね。岡部麟さんとみーおんで挟むとチームA感がすごいからさとちゃんも将来はチームAでAKBのフラッグシップを担ってほしいみたいなところがある。

11.誰のことを一番 愛してる? (山内、武藤、佐々木、倉野尾、村山)

坂道AKB(笑)となってしまうので基本的にあまり聞かないし好きな曲でもないんだけど、この曲の山内瑞葵さんは間違いなくこのツアーの見どころの一つだと思います。どハマりしててびっくりする、脇を固めるメンバーもパフォーマンスを売りにしてるメンバーなので一体感が凄い。サケカスも納得(知らんけど) 山内瑞葵さんにもいつか人を殺してでも結ばれたい好きな人が出来るんかな、悲しい。

12 Relax! (坂口、柏木、岡田 )

誰のことを…からのRelax!、高低差がすごい。一変して坂口渚沙ちゃんは可愛いンゴねぇとハートフルな気持ちになる。後ろのモニターに映るRelax!のフォントがAKB48のロゴのフォントらしい、ダイヤモンド神が教えてくれた。どこ見てんねん。みーおん曰くここは君しかにするか、Relax!にするかで迷ったらしい。

13.鏡の中のジャンヌ・ダルク(向井地、岡部、込山、岩立、村山)

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AKB48の歴史の中でも一番カッコいい演出、各チームキャプテンと総監督による迫力のパフォーマンス、この曲だけでチケ代7000円はお釣りが帰ってきますね。AKB、やればできんだよなぁ!全アケカスに見て欲しい、今のAKB48を下支えするこの5人のこの曲を。

14.僕の打ち上げ花火

それでまぁ申し訳程度に浴衣で花火曲です、この曲も何か唐突に組み込まれてるんですけど、まぁいい曲やし浴衣のメンバーが見れるだけありがたいみたいなところはある。

モニターの映像は使い回しです。

15.イビサガール(緑と森の運動公園、夢力)
16.ワロタピーポー(47の素敵な街へ、ペダルと車輪と来た道と)

ここの2曲は撮影可能の練り歩きタイム、糞席に与えられた一発逆転のチャンス。全国ツアー、地方感をどう出してくるのかっていうのを少し注目していたんですが、ここに各地に縁のある曲を組み込んで来たのはすごく良かった。今までは撮影可能タイムにmasterpieceを当て込んでガッカリさせられることも多くて、それを解消したことと、セトリの中に無理に支店曲を入れたりしてAKB48らしさが失われたりせず、かつ全国ツアーっぽさが演出できているので。あとこの次のダンス曲パートへ向けて曲中に衣装替えがあって、曲中に撮影終了のアナウンスがあって、ガチャガチャせずに一連の流れの中で撮影可能パートを消化させているのが本当に偉い。この文化をチーム8から輸入してきて久しいけど、あるべき姿の一つだなと感じてます。(長い)

17.Teacher Teacher

ここからの3曲は私が一押ししたいツアーの見所で、モニターに映し出される映像とメンバー迫真のパフォーマンスは必見です。曲に対する印象すら変えると思います。前半戦の主役だった小栗有以さんセンターのこの曲だけど、去年末の歌番組、レコ大を経て小栗有以さんのオーラと存在感がバッキバキに出てます。まさに美しき者、平伏したい。

18.NO WAY MAN

NO WAY MANも引き続きめちゃくちゃカッコいい、岡田奈々さんセンターです。カッコいい奈々ちゃんはここです。Beginnerよろしく振りの途中で衣装のフード被さるやつがすごい。髪の毛どころか衣装でも踊れるの何。この曲意図して爆音にされてます(多分前後2曲も)、PA分かってるやんとなる。

19.僕たちは戦わない

正直前の2曲まででかなりお腹いっぱいになるし、メンバー見てるといやマジでまだやるん?ってくらい振り絞って来るので、大阪と広島ではどよめきが起こりました。ここで曲中に衣装替えがあって、フロントメンバーが入れ替わります。入れ替わって前に立つメンバーがとても良いです。モニターの映像でテラフォーマーみたいになるのもウケです。

20.言い訳Maybe

ここからシングル曲フル尺パート、およそ20分ぶっ通しです。みーおん曰くここの4曲はストーリーが繋がっているらしく、その歌詞観に思いを馳せると1秒も辛くないらしいです。ちょっと引いた。普段見れない2番の振り付けとかも注目してみると面白いです。

21.希望的リフレイン

希望的リフレイン込山榛香さんセンターなのが良い。シンメは佐々木優佳里さんだったと思う。個人的に希望的リフレインはMV撮影新規なので(そうなんや)、振り入れも完璧なのでこの辺りから"17人目"になってしまう。この曲の2番"瞼を閉じてもその微笑みが離れない"の部分の振り付けがめちゃくちゃ好き。

22.大声ダイヤモンド

AKBの全楽曲の中で一番好きなこの曲、歌い出しをみーおんがやるようになってからますます思い入れが深い。(徹底的に自分語りする人) 2番サビの"絶対に"のところで腕をグッとする振り付けのファン。最後"好きって言葉は最高さ"の部分でみーおんの渾身の煽りが聞けます、みーおんの甲高い声で泣けてくるやつです。

23.#好きなんだ

全国ツアーでこの曲にどハマりしてる。2年前の総選挙の因縁があるのでもしかして今まで心の底からこの曲を楽しめて無かったのかもしれない。Bメロの時の後ろで踊るメンバーの振り付けがめちゃくちゃ楽しいのでみんなでやった方がいいです。2番で村山彩希さんがこれを最高にいい表情でやってます。
~アンコール~

EN1.AKB 参上!

広島公演ではここがサステナブルに変わりました。ここまでの流れを考えればAKB参上の方が間違いなく良いです。みーおん曰くAKB参上やり過ぎてごめんでもやっぱりこの曲でしょ、みたいな感じだった。正直アンコール明けまで喉が残っていないけどメンバーが汗まみれで頑張る姿を見てると頑張れます(一生オタク)

EN2.恋人いない選手権

令和のAKB48に与えられた新たなライブ映え曲です。まぁ公開されたのは平成やけど。ちゃんと練習していかないとコールを入れるタイミングが難しいんですが、広島夜公演ではみーおんが感動して泣きそうになるくらい盛り上がったとのこと。実際めちゃくちゃ盛り上がったと思います。次のアルバムか何かに音源収録してもらえませんかね。

EN3.法定速度と優越感

アンコールまでこの曲を温存するのズルイよねを恋人いない選手権からの法定速度と優越感、最高なんよ。みーおん曰く、頑張ってピョンピョン踊ってるみんなが可愛い、私も可愛い、とのこと。了解。

EN4.君と虹と太陽と

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終わりよければ全て良しみたいなところがあるけど、全て良し 終わりがなお良しというか、最後の最後にこの曲で終わるのは本当にズルい。2010年からオタクが見続けた夢がようやく2019年に報われたというか、なんでここまで長引いた?って感じだけど、みーおん曰くコンサートの最後の曲といえばこの曲みたいなところがあるしみんなもそう思ってたのが反応で分かった、とのこと。最後にステージにリボンで熨斗を付けるみたいな演出があるんだけど、広島夜公演ではここのグダクダが解消されてて良かった、どこかのタイミングで練習したんじゃないかなと思ってる。

 

ということでおよそ5000字に渡って今回のツアーを振り返りました。誰が読むんですかこれ。向井地美音さん聞こえてますか、今あなたの心に直接呼びかけています、ブログ読んでください私の気持ちです。

 

以上。

 

向井地美音からの回答

AKB48全国ツアー2019〜楽しいばかりがAKB!〜初日公演

ついに始まりましたね、夏、全国ツアー。や、本当に半信半疑だったし1つ前のブログ読み返したら糞みたいなことしか言ってなくてウケた。

おんちゃんのオタクを始めてからどれくらい経ったかというと大島優子さん卒業翌日からなのでちょうど5年とちょっとの推し登録なんですが、今まで何を見て感じてオタクをしてきたのかなって考えさせられたというか、小嶋陽菜さんのオタクからAKBになって13位になってソロコンがあって17位になって挫折があって13位になって総監督になって、ちゃんと知って理解して真剣に考えたらこのコンサートが不出来なものになるわけがなくて。途中泣きそうになったけど、それを追い越すようにしてありがとうとかよく頑張ったねみたいな感情が溢れてきて、いつだって態度と行動で頼りないオタクを励ましてくれて頑張らせてくれて、本当はこの日までめちゃくちゃ大変だったと思うのにやっぱり弱音を吐かなくて、それなのにどこか不安だった自分がめちゃくちゃ恥ずかしくなった。

前置きが長いですね、全国ツアー初日大阪公演、大成功だったと思います。僕たちは戦わないあたりで今までで一番かもしれないって思いました、単純に比較は出来ないけど公演中にそう思わせるコンサートは多くありません。ネタバレになるからセトリについて細かく感想を言いたいけど仙台終わりくらいまで我慢します。まぁTwitterでその話ばかりしているので何の意味があるんだって感じなのですが。全員がセンターを務めるっていうことだったみたいだけど、選抜メンバーだけあって誰が前にいてもAKB48だったと思います、特に小栗有以さんを始め久保怜音さん山内瑞葵さん西川玲さんは確実にこのツアーで一つ上のステップに登るだろうなと思います、やっぱりこういう風に有り余る期待とチャンスを与えられてそれに応えられるメンバーはめちゃくちゃ輝くなと思う。本当は矢作萌夏さんもこの場にいたんかな、いて欲しかったけど、まぁ仕方がない。

たった1600人しか入らないホールで東京ドームを埋めたアイドルがツアーをやってる、まぁ大半の人は落ちぶれたって思うんだろうけど正直身の丈にはあってると思うし、あの頃のメンバーが出来なかったことを今やれてるんやし、形を変えながらもちゃんと前に進んでるんじゃないかなって思う。みんながこのツアーに参加する頃には多分分かってもらえると思うんですけど、今までのAKB48が培ってきたまぁ僅かかもしれないけどコンサートやライブでのノウハウがちゃんと活かされてて、随所で「え、これってこんな風に改善できるんや」って思わされた。代わり映えのない影ナレも撮影タイムも余計な楽曲も無駄な演出も、やっと正解が出たって思った。東京ドームでスウィングジャズメドレーをやっていた頃からしたら大違いですよ、これを成長と言わずして何を成長と言うのか、AKB48はあの全盛期の頃よりも成長しているんだよ見てるか高みな。

 

やっぱり最後に少しだけ楽曲について触れたい。触れるな。

 

 

 

 

 

言っていい?

 

 

 

 

 

君と虹と太陽とは神。

全国ツアー

AKB48の全国ツアーが決定したね、やったぜ。おんちゃんが総監督になって以来散々匂わされてきたのでそこまで驚きはないんやけど、やっぱり嬉しい。ツアーというよりコンサートやってくれることが嬉しい。きたぜ。ただしきっちりいいものをやってくれるのか、こちらもそれに応えられるのか、若干不安がある。絶対勝ちたい。

AKBのツアーは5年ぶりらしいけど今回は選抜メンバーでの公演があるんですよね、オタク調べによるとこれ実は初めてっぽい。ヤングメンバーのやつとか除けば。選抜メンバーの公演、逆に心配になる。みんなの知ってるAKBってやつ、これがたびたび私たちの邪魔をするので。イベントやっても恋チュン、フェスに出ても恋チュン、人生は紙飛行機…みたいな。是非上手く構成して欲しい。まぁ去年利根川や大磯で見た景色はオタクをよそに楽しそうにヘビロテを聞く家族連れや恋チュンを踊る金髪ギャルだったので、それはそれで感動したんやけど。実際セトリに文句言って楽しめないオタクは二流みたいなところはある。本当にそうか?

ツアー開始までの1ヶ月間、非常にドギマギしながら過ごすことになりそう。みんなはAKB48の全国ツアーで何が見たい?何が聞きたい?そういう話がしたい。しよう。

 

見たい曲 

チームA

・Clap

・ウィンクの銃弾

・ショーは終わらない

チームK

・逆上がり

・お姉さんの独り言

草原の奇跡

チームB

・ラブジャンプ

アイドルの夜明け

・金の羽根を持つ人よ

チーム4

・初恋は実らない

・初恋は実らない

・初恋は実らない

 

おんちゃんユニット希望

・赤いピンヒールとプロフェッサー

愛しさのアクセル

・いじわるチュー

ペディキュアday

・カメレオン女子高生

 

取り急ぎ。

最速セトリ予想(当たらない)もやりたい。

だけど君を引き止められない

 山口真帆さんは他のメンバーにけしかけられたオタクに襲われたんじゃなくて、繋がってたオタクを切ろうとして揉めただけ。分かってる事実から考えるとそういう真相の方が道理が通るみたいなところがある。真相はこの際どちらでもいい。山口真帆さんはNGTを去ることになってしまった。じゃあ本当に今回のことは彼女にNGTが攻撃されただけだったのかというと、実際は他にも繋がってるメンバーが山ほどいて、結局は元々そういう環境だった訳だけど。ずっとNGTは良くないよねってそういうのは見ないふりしてみんなオタクしてた面はあったし、何か誰も責められないみたいなところがある。いや、オタクと繋がることはもちろんマズイわけだけど、どこか私達はそれを受け入れながらオタクをしていることも多い。それで今回はそういったことが最悪の形で表面化して、それに対してAKSがめちゃくちゃ対応をするから事態の収集がつかないどころか、今この時点でもAKB48グループのすべてを燃やし尽くす勢いで延焼を続けてる。

 この件で立場が悪いのは何故か世間からコメントを求められる立場にいるメンバーで、もちろん私も向井地美音さんのオタクなのでそういった声を耳にするとすごくヤキモキする。やっぱり総監督なんてやって欲しくなかったと最低だけどそういうことを考える。だってこんな制度そもそも高橋みなみさんという存在そのものに名前を付けたみたいなもので、何で誰かがその立場を継がなくちゃいけないんですか。1代限りにしろや(八つ当たり)向井地美音さんはとても慎重なタイプでこれまで6年ほど活動してきた中でもほとんどそれに粗がない。だから表立って叩かれることもめずらしくて、今後何をするにも総監督なのにという言葉が付いて回ると思うとシンドイなと思う。

 今回はまさにそうなった、総監督なのになぜ何もコメントをしないのか。いや待てなぜ総監督がコメントを発表する必要がある、お前らが納得したいがためにおんちゃんを利用するなよとなる。結局つたない文章をTwitterに載せてはくれたけど。驚いたのは昨日の劇場公演で岡部麟さんが口を開いたことだった。そもそも岡田奈々さんが踏み込んだ発言をしたり、その他のメンバーがこのことに言及するのもどうなのかと思っていて、思いを発信することで立ち位置を表明したいということなのか、でもそれってあくまで自己保身というか、誰かがコメントするとじゃああの子はなぜコメントしないのかとか、あの子は何も分かっていないこっちの子はちゃんとしたこと言ってるとか、作文の発表会じゃないんだし、そうなったらお互いが傷つくだけじゃないですか。このことに関してはメンバーは足並みを揃えておくべきだった、まぁそんなことは不可能なのですが。いやまぁでもなにか発信せずにはいられないのかな、OGも色々と言っているし。それでこうなってしまうと、こうやって言ってる私自身も内容を見比べてしまって、昨日の岡部麟さんの話した内容があまりに独りよがりで、いやドラマチック症候群を地で行くやんと失望してしまったところがあって、でも昨日その後ずっとこれじゃあまりにも悲しい結末だなって思って考えるのをやめた。

 不本意ながら1ヶ月以上アケカスとして活動していなくて、だんだん薬が切れてきたのか本当にオタクやめようかなって思う時間が増えてきた。まぁ今週横浜スタジアムでキメるので気持ちも変わると思っているけど。指原莉乃さんはどこか自分のスキャンダルに対して今も自責の念があるのかなって昨日の流れを見ていて感じた。今まである程度距離のあるコメントをしていたのに、急に踏み込んだ発言に変わったので。多分メンバーに対するポーズだったんじゃないか、こういう地獄の展開になることを読んでいたような気がする。いいコンサートになるといいな、ジワるDAYSに罪はないので。(峯岸はSo long!とジワるDAYSに謝れ)

チーム8を分解しない方がよかった理由

おんちゃんがナタリーのインタビューでチームは16人固定にした方がいいって言ってて感動した。

AKB48横山由依×向井地美音インタビュー|AKB48“第3章”の幕開け、知られざる総監督の仕事内容と“本店”で実現させたい野望 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

まじめにAKBのこと考えると同じ答えに行き着くもんですね。私もチームは16人固定にした方がいいよねって思ってた。もっと言えば、少し強引な言い方にはなるけど、チーム8を解体しない方がよかった、んですよね。

いい機会なので現体制に違和感を抱いていたことをまとめてみる。

手元の計算では現時点で非チーム8メンバーは53人、未昇格が18人なので、16人4チーム制にするには非常に丁度いい人数です。

組閣前の状態だと16人3チーム制にすると丁度いいっていう案もあった。(ツイートで3チーム制にした方がよかったって言ったのはこれです)

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この辺も踏まえつつ以下。

 

①メンバーのチームへの帰属意識

おんちゃんの指摘通りメンバーにはもっともっとチームへの帰属意識を高めて欲しい。やっぱりチームが個性を持って切磋琢磨することでAKBの青春群像劇としての厚みが増すと思う。居場所があるっていう状態にもしてあげたい、代わりはいくらでもいるって思ってる子もいそう。そんなことないのにね。

②研究生には旅をさせたい

今は正規チームが揃わないところをチーム8公演と著名人公演、それと研究生公演で穴埋めしてる。劇場スケジュールの半分くらいをこれらが占めてるのがチーム制を希薄化させる一番の原因なんですよね。月1のチーム公演って何やねん。あとやっぱり正規メンバーと研究生の関係性では篠田麻里子さんと横山由依さんみたいなやつが思い浮かぶんだけど、こういうのもっと欲しい。これってやっぱり今みたいな環境では生まれ得ない気がする。16人固定制にすれば必然的に研究生がアンダー出演する機会が増えます。研究生公演もいいけど研究生はいくつもポジションを覚えて色んなメンバーのアンダーを経験することで正規メンバーとの差分に気付いていくと思うんですよね。先輩たちの存在を側で感じて触発されていって欲しい。悪い先輩の真似はするなよ。

③チーム8のオタク問題

1月のチームA単独コンで一番良くなかったの、チーム8のオタクが推しメンの出番以外では座ってたことなんだよな。瞬発力はあるけどそこにしか興味がない。見た目、サイの色、ガチ恋口上、雰囲気、完全に偏見で言ってます。単推し至上主義に偏ってるのはオタク全体的に言えることなんどけれど。ごめんなさいエイターの皆さん。もしかしたら勘違いです。本当にそうか?チーム8を分解した弊害がこんなところにも出てると思ってる。

④チーム8のアイデンティティ

最近一番ウケた5ch(2ch)のスレタイトルが「どうしてチーム8は日向坂になれなかったのか」みたいなやつです。単独CDデビューなんかあり得んやろ。とは言っても実際のところ発足からこれまでめちゃくちゃAKBを下支えしてくれたと思うし、いつまでもうるさいから独立させてあげても良かったのかなって思ったりするけど。それで結局チーム8メンバーでも日常的に公演に出れるメンバーは限られてる(これについては散々危険視されてた)わけだし、たまに兼任先のチームに合流したところで馴染めるわけないんですよね。今となっては一緒にいる時間も増えて溶け込めてる部分もあるかもしれないけど、去年チームKのRESET見に行った時、横山結衣さんが端っこの方で蚊帳の外だったの見てられなかった、たまたまかもしれんけど。やっぱりチーム8として、本店に噛み付いてくる感じがちょうど良かったような気がする。わからんけど。

 

以上、研究生を上手く使えばチーム8に頼らずに済んだし今よりもっとAKBが良くなったよねって話でした。

趣味で死にたくなってる人

私です

村上文香さんのTwitterアカウントが急に動き出してふと村上文香さんのことを思い出した。

そういえば彼女もNMB48在籍時はかなりお騒がせなメンバーだった。しょっちゅう読モと遊んでるところ見られてたし、当時はそりゃ干されるよなって思いながらもぐぐたすにコメントしたり、握手会に行っては握手した後の手の匂いを嗅いでドキドキしたりした。懐かしい。村上文香さんは大学生とアイドルを両立するタイプのアイドルで最後は就活を終えたタイミングで卒業していった。卒業後はNHK大津放送局の契約キャスターとしてそれなりに夢を叶えて活躍されていたし、昨年ついに結婚して幸せを掴んだらしい。これは強がりではなく言い訳でもないし、とにかく当時は村上文香さんに時間とお金を費やすことに違和感を感じることはなかった。ステージに立っている彼女は紛れもなくアイドルだった。今となってはNMBの中心メンバーになった村瀬紗英さんともいい勝負してたくらいのポジションだったと思うし、や、まぁそれは補正がかなり入るのだけれど。選抜までもう少し、深夜の歌番組には出れる、そんなところでずっと頑張ってた彼女を応援するのは楽しかった。

正直言って裏でオタクと繋がっていようが読モとよろしくやってようが偉いアイドルは偉い。指原莉乃さんや柏木由紀さん、峯岸はまぁええか。あとは斉藤真木子さんだってそうだし、みんないつの間にか偉い側のアイドルになっている。賛否両論はもちろんあると思うけど、どちらかといえば私はそういう思想を持ってオタクをしてきている。というのを村上文香さんのことで思い出した。

この2日間本当に暗い気持ちだった、第三者委員会の調査報告書とAKSの記者会見がNGTの問題をますます深刻にする内容だったから。世間からの注目度は増すばかりだし、何より糾弾されるべきはAKSのはずなのに調査報告書が裏付けるような形になってしまい、結果矛先がオタクと繋がっているとされた12名、ひいてはNGTメンバー全体にまで向けられているのが本当に嫌だった。外野からはAKB解散しろだとか、そういう声まで聞こえてくるし、何よりこの春から総監督が向井地美音さんに引き継がれる。この針のむしろの中に推しメンが立たされる、そう思っただけで死にたくなった。びっくりするけど、この問題についてコメントしろって横山由依さんや向井地美音さんのTwitterアカウントに寄せられるリプライが少なくない。そんなことをする奴は絶対に第三者だと信じてるけど、こういう人たちは彼女たちにコメントを発信させてどういう結果を望んでいるんだろう。頼むから巻き込まないであげて欲しい。で、とにかくNGTメンバーを悪く言うのはやっぱり違う。NGTが解散するのも違う。少なくとも後ろめたいことが何もないメンバーはいるはずだし、彼女たちが夢を追いかける場を奪おうとするのは違うなって思う。私も考えに考え過ぎて、NGT解散するしかないだろ…って思ったけどそうじゃない。偉いアイドルは繋がっていても偉い。結局はオタクがどのメンバーを応援したいと思ったのか、その理由は何なのか。それに尽きる。清廉潔白だと思い込んでいたメンバーに裏切られる形になってしまったというならそれはご愁傷様ではあるけど、今回みたいにさして興味もなかっただろうメンバーの素性に関してとやかく言う権利は外野には何もない。というかいつか自分の信じる推しメンに後ろから刺されても誰も笑ってくれないぞ。

それでじゃあこの問題がどういう結末を迎えるのかっていうのは一切見通しがつかない状況なんだけれど。村上文香さんの手の匂いの思い出でNGTに対して抱いていた暗い気持ちは晴れたけど、かといってへらへらAKSにお金を落とし続けられるような気持ちにもなれない。向井地美音さんを応援したい気持ちとの板挟み。総監督にさえならなければすっぱり首吊って死ねたかもしれない。趣味で悩むくらいなら辞めてしまえって、簡単に言わないで欲しい。どうすればいいんだ、4月1日になったら、この春から、向井地美音さんは、総監督なのに。

 

2019年3月10日チームKⅡ「最終ベルが鳴る」公演

小畑優奈さんが卒業を発表されたので

まだ劇場公演で小畑優奈さんを見たことがなかったし大好きな最終ベルが鳴る公演も久しぶりに見たくなり名古屋行きを決めた。去年末からチケットセンターと絶縁状態にありチームA単独コンサートも向井地美音生誕祭も干されていたがSKEモバイル枠が一発必中で仕事をしてくれてちょっと引いた。見たい公演ほど当たらなくて、ちょっと見たいなくらいの公演のほうが当たるんだって。

私はSKEに関しては酷く浅学であり小畑優奈さんの卒業に関してはどういう意図や経緯があったかわからないのでどうして、やめないでといった一般的な卒業発表に対する脊髄反射のような感想しか持ち合わせない。いやだってまだまだこれからでしょトロフィーさんと軟体芸人とあと2人くらい倒せばSKEの絶対的なセンターになれたのに。超王道アイドルタイプのルックスと存在感のある若手が思うように勝ち上がれないのは48Gの悪いところというか不思議なところだと思う。やはり根底には指原莉乃さんを寵愛してきた秋元康の思想が通っているのだろうか。そういうのはあくまで王道に対するアンチテーゼだからこそ活きると思うんだけどな。

劇場公演のアンケート

 正直パフォーマンスは誰を見てもレベル高いなって感じるしさすがSKEやねって感じ。親しみのあるこの公演だと余計にSKEのパフォーマンスの良さが分かった。江籠裕奈さんのパフォーマンスはちょっとずつ振り付けにアレンジを入れてくるタイプだと思うけどそういうことをしているのはこのチームだと古畑奈和さん片岡成美さんだろうか、好き嫌い分かれそうだけど私は好き。0start公演観た時は誰のパフォーマンスが良かったと思ったんだろう、竹内彩姫さんのような気がする。

MCは水野愛理さん、太田彩夏さんが目立ってた。内山命さんはもう天才なので喋れば面白いんだけど、この2人の生意気な感じが存在感あった。7D2ってついこの前まで次世代だった気がしたけど、AKBでもドラ2は中心的存在になってるし、1年くらい離れるけど16期あたりとも同じ立ち位置かな。水野愛理さんのぶっ飛んでる感じ、木下百花さんが見えた。

MVPは小畑優奈さんにしたけど、MVPは推し補正枠だと思ってるのでとりあえず今回は小畑優奈さんの勇姿を見届けに行ったということもあるので。W松井から単独でセンターを奪い取った唯一のメンバーがこんなにあっさり辞めてしまうんだな、パフォーマンスを見ていてもどこかそのことを踏まえてしまって、すっきりした表情というか卒業発表したメンバー特有のあれになっていたし、笑顔が寂しかった。

最終ベルが鳴る公演ってもしかして“グループからの卒業”がテーマになってません?

最終ベルが鳴る、偉い人になりたくない、会いに行こう、メロスの道、支え。この辺だけ聞いてるとショーケースの中でもがいているメンバーが夢や次の道を見つけ、それに向かって進んでいく様子と、それを見送るメンバー、共に成長した仲間みたいな。立ち最で全体を見ながら、推しメン抜きでこの公演をぼんやり見ていたらそんなことを感じました。

エケペディアを見てみると、

 いつの間にかメンバーの何人かが「AKBに甘えている」と感じた秋元康が、「このままだと最終ベルが鳴るぞ」という警鐘を鳴らすために名付けた( 集英社AKB48ヒストリー~研究生公式教本~」p195より

 とあるので、実際そういうところなんだろう。気付いてないの私だけだったっぽいな。

 SKE、本当にやってることは至極真っ当だし48Gのなかでも明確にアイデンティティーが確立されている理想形みたいなところはあるのであとは選抜組の変な色を前面に押し出してくる感じと体育会の悪いところみたいなものがもしあるのであればそういうのは是非やめてもらってあらためて小畑優奈さんのような存在を育てられれば最高だよね二度と現れない貴重な人材を失った了解。